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整理収納アドバイザー・お片付けコーチ
林 恵美子です
実は2024年4月末より、主人の帯同でミャンマーで暮らすこととなりました。
新たな場所での暮らしが始まった今、ここに至るまでの流れを、少し振り返るような形で綴ってみたいと思います。 少々長い文章になりますが、ご興味がありましたらお読みいただけると幸いです。
2008年42歳より整理収納アドバイザーとして活動を始めました。
特に40代の頃は、整理収納のことだけを考えて過ごしていたと言っても過言ではありません 笑
そして50代になり、コーチングを学ぶとその魅力にもすっかり惹かれていきました。
整理収納の中に、コーチングで学んだことを取り入れながら仕事をする一方で、私自身もコーチングを受け、自分の在り方と向き合う時間が増えていきました。
その反面、40代の時の頃のようにパワフルに活動することが難しくなってきたことも感じていました。
他の整理収納アドバイザーさんと同じように「前進し続ける」「負けない」といった気持ちで自分を奮い立たせることに、少し限界を感じるようにもなっていました。(本来そのようなマインドで仕事をするものではないと、今では思いますが・・・)
主人の海外赴任、そして無印良品
2020年から主人の海外赴任の話があり、私自身も帯同を視野に入れるようになりました。
ただコロナや、赴任先の国の状況などから、最初は主人の単身赴任という形になりました。
そんな中、どこか足元が定まらない感覚を抱えつつ、整理収納の仕事にも少しずつ陰りを感じ始めていた頃、2022年9月にオープンする「無印良品 阪急西宮ガーデンズ」のアルバイト募集を目にしました。
もう少し定期的にお仕事をしたいという思いから、すぐに興味は持ったものの、応募するかどうかはかなり迷いました。
というのも、「受けて、もしダメだったらどうしよう」という気持ちがあったからです。
そんな時、背中を大きく押してくれた言葉がありました。
それは、「失敗はない、全て経験」というTENKOコーチからの言葉でした。
そこで、”勇気”を持ってアルバイトの応募をしてみることにしたのです。
そして有難いことに採用していただけることとなりました。
このとき56歳。私にとって、人生の新たな大きなチャレンジでした!
なお、整理収納の活動はやめたわけではなく、カルチャーでのセミナーは引き続き続けさせていただいていました。
無印良品での活動は、覚えることが多く、売り場も広い店舗だったので、記憶力と、視力(老眼と白内障による見づらさ)と体力との戦いでした 笑
仕事が中々覚えられない歯がゆさを感じながらも、「通うのが辛い」と思うことはなく、新しいことを身につけていく充実感を感じていました。
海外赴任帯同の話が再び
そんな中、主人が昨年(2023年)4月からミャンマーに他国から横滑りで赴任することが決まりました。
ミャンマーは情勢的に複雑な面もありますが、仏教国で、住むには比較的暮らしやすい国とのこと。
だったら一度様子を見てみよう、ということで、私も旅行でミャンマーを訪れてみることにしたのです。
そして昨年8月に実際に訪れてみた結果、「これなら大丈夫そう」と感じ、同年秋には帯同を決意したのでした。
それからは調整を重ねながら、整理収納アドバイザー2級認定講座は今年(2024年)2月の開催を最後に、一旦一区切りをつけることにしました。
また、無印良品でのお仕事も今年の3月までお世話になり、その後4月末から、ミャンマーに赴く事になったのです。
この年(58歳)で帯同を決めたのは?
帯同を決めた理由の一つは、
主人とは、日本を含め、10年以上にわたり単身赴任で離れて暮らしていたため、
これからの老後を考えたときに、共通の経験を積むことも必要なのではないかと感じたからです。
口喧嘩の多い夫婦ではありましたが、コーチングを学んでからは、お互いが違う視点から話していることに気づけるようになりました。話の受け止め方が変わったことで、以前のような対立が少なくなってきたことも感じています。
そろそろ一緒に住んでもいい時期が来たのかもしれない、そう思えるようになりました。
そして二つめの理由としては、「またとない経験をしてみたい!」という思いがあったからです。
実は私自身、子供の頃に父の仕事の関係で、台湾とシンガポールに住んだ経験がありました。
その経験があったからか、「もう一度海外を経験してみては?」という心の声が、背中を押してくれているようにも感じていたのです。
さらに、この決断に至る大きな要因の一つが、整理収納の活動を一旦手放す気持ちになれたことでした。
2020年当時は、まだそこまでの心境にはなれていませんでしたが、その後のさまざまな経験を経て、気づけば手放せる思いになっていたのです。
この感覚は、モノを手放すこととと全く同じ感覚でしたね。
そんな訳で整理収納の活動を一旦手放しましたが、私の中から排除したわけではありません。
また必要なタイミングが来れば、再び始めることもあるだろうと思っています。
要るモノ、いらないモノを選んでいくのと同じように、人生もまた選択の連続ですね。
私自身、その選択は自分一人の力ではなく、環境や人生の流れに身を委ねながら選んできたように思います。
さて、このような経緯で、整理収納アドバイザーとしての活動からは一旦離れることとなりました。
ここまで多くの方とのご縁をいただき、本当に有難うございました。
心より感謝申し上げます。
ミャンマーでの生活は、それほど長くはならないかもしれませんが、今できる限り、この地での暮らしを満喫したいと思っています。
そしてミャンマーでの日常については、インスタグラムで少しずつお伝えてしていく予定です。
ご興味のある方は、インスタグラムのアカウント
fuka.kazetosi
でご覧くださいね。
ただ、国の情勢により今後SNSがつながりにくくなることもあるかもしれませんが・・・
誰もが自由にミャンマーに来れる日が来ることを切に願いながら、発信していきます^^








