昨年、ごまめの写真を投稿しましたが(内容はこちら~☆)
同じ内容をFacebookで流したら、
“ごまめの後ろのモノが気になる”と言うコメントを頂きました~。

と言う事で、映っていたモノを紹介!

両方とも雲井窯の商品で、
左の茶色いのはお鍋用で、右の黒い方はご飯を炊く土鍋になります。
実は、茶色の土鍋には、あるこだわりがあります。
それは・・・
「お鍋とすき焼き」両方が出来る、と言う事なのです。

そして、すき焼きをするために、
普通の土鍋に比べて、浅く、底が平らになっているので、
容量を確保する為、直径は30cmほどある、大きな土鍋です。

一つ難点を言うとすれば、とても”重い!”ということ。

今はまだ抱えられるけど、
年を重ねた時は、どうだろうかと思います。

最近は、阪急百貨店で昨年見つけた、
同じメーカーの穴のあいているお皿をを敷いて、
その下に水を入れて、蒸し鍋として使う事も多いです♪

因みに、この土鍋はとても熱くなるので、
普通の鍋敷きの上に置くのはだめで
(布の上に置いたら焦げてしまいました^^;)
写真の右下に写っている専用の陶器の鍋敷きを使っています。

冬は、土鍋が大いに活用される季節ですね~.。゚+.(´∀`○)゚+.゚。