日常生活の些細なことが、前向きな暮らしを支えていますね

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あなたらしい人生を応援する
整理収納アドバイザー・ベーシックコーチ
林　恵美子です

ふと思い立って、今年の1月8日からNHK朝のラジオ体操を始めてから約二か月ほど経ちました。

一回寝過ごし、二回は5分になり、三回は夜遅くなったので、きっと朝が起きれないと思って録画しておこないました。

そして、ラジオ体操の後はストレッチポールで更に5分~１０分くらい体を伸ばしています。

過去にも何回も挑戦してきました。
それなりに続いた時もありましたが、
結局やらなくなったりしたので、今回もまだまだ油断ができないです・・・

そもそもやろうと思ったきっかけは、４０！？５０！？肩が気になるからということと、
「スポーツをやらなくては！」という思いを持ち続けていたからです。

今回は、体操が終わった後に眠かったら寝てもいいよと、少し緩めに自分を許して、
何も考えずに、ひたすら行動しています。

規則正しい生活って、よく言いますが、
今私には、何も縛りもない環境なので、
ダラダラ生活になろうと思えば、容易になれちゃいます。

でも、そんな生活をしていると、
常に自分に対して、「また寝るのが遅くなってしまった！」という風に、
知らずしらずのうちに、自分を責めてばかりいるなと感じたのです。

会社とか、家族の存在って、
一見縛られているようで、実は自分を突き動かしてくれる原動力になっているのだなと思いました。

いずれにせよ、油断すると、ダラダラ生活に陥りがちな私にとって、
「やる！」と決めたらとにかくやり続ける。
そんな日常生活の些細な事の継続が、少し自信につながるようです！

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