レコードの収納!

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あなたの心地よい暮らしを応援する
整理収納アドバイザー・ベーシックコーチ
林　恵美子です

なんと、結婚して25年も経ってから、我が家に主人のレコードがやってきました！
（今までは主人の実家に置いてありました）

もちろん、家にプレイヤーはないのですが、
主人が持っておきたいとの事だったので、我が家に置いておくことになりました。

と、さらっと書いておりますが、
最初は、長年聞いていないのに、なんで持っておかないといけないの！？と思ってしまいましたし、
相手にそう言うことを詰め寄ってしまいました。

でも、こーいうときこそ、コミュニケーションが大切です！

頭ごなしに否定するのではなく、
相手がどうして残して置きたいと思っているのかを聴いてみて、
まずは相手の思いを受け止めることが必要ですね。
（私も最初は、ついつい感情的に否定してしまっていました(^^;;）

その上で、収める場所がなかったら、
もう一度、話あってみるということが大切だなと思いました。

レコードは、主人にとって、宝物だそうなので、
（その割には、２５年間もほったらかしにしていたではないか！？と思いますが(^^;;）
我が家に置いておくことになりました。

クローゼットの中にある、
長年使っていない主人の中国語の教材を処分して、
改めて整理し直して、おく場所は確保しました。

そして、レコートを収納する、
収まりのいい収納グッズはないかなぁと探していた時、
KEYUCAさんで不織布の袋を見た瞬間に、これに入るかもと思い購入しました。

いれてみると、ピッタリはいりました！！！
（こんな時はめちゃくちゃ気持ちがいい〜（笑））

KEYUCAさんのPopyreシリーズです。

柔らかい素材ですが、レコードは宝物として、出し入れを目的としていないので、
しまっておくには、丁度良かったです(⌒▽⌒)

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