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整理収納アドバイザー・ベーシックコーチ
林　恵美子です

８月の暑い季節から始まったマンションの大規模修繕。
いつの間にか季節も寒い冬になり、いよいよ終わりに近づいてきました。

一番大変だったのは、１０月半ば頃でしたね。
すぐ横のベランダでは、度々工事の人が作業を行っていて、
見えない室内にいるにもかかわらず、なんとなくくつろぎにくい状態の時がありました。

またある時は、ベランダの南側も、玄関の北側も、ビニール養生がされて、
カーテンや窓が全く開けられず、
換気をしても外の塗装の匂いとかが入ってきて、
そのせいか頭痛もしたりして、なかなかきつい状況でした。

全てが閉ざされておりました(^^;;

その後、１１月に入ってからも、カーテンは開けられない状況が続きましたが、
下旬にやっと、南側のベランダの作業が終わりをむかえることとなりました。

そして外してあった網戸をつけて、預けていた亀を迎えに行き、
ウッドデッキもコンテナから戻して、元どおりとなりました！
（トップの写真↑）

ベランダ側の足場は１２月上旬に外されて、
これでやっと心置きなくブラインドを開けて、
クリアーになった外の景色を味わいながら、
（ずっと足場の網がかかった状態での景色でしたので）
外の空気を思う存分取り入れることができるようになりましたね！

足場ありの状態

足場が外れて、空も明るく、日差しも強く感じます

今回、マンションの大規模修繕の間は、
色々と不自由な状況で暮らさなくてなならず、
ここまで大変だとは、最初は全く想像していませんでした。

まだ１２月いっぱいは、作業が続くそうですが、
このコロナ禍に、工事の作業の人たちは、暑い炎天下の時期からの作業で大変だったと思います。
（前の棟の屋上防水工事は目の前で見えていたので！）

おかげで、マンションも綺麗に蘇り、
大変だったけど、良かった良かった！という感じです♪(*^^*)

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