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整理収納アドバイザー・ベーシックコーチ
林 恵美子です

7月に、一本目の親知らずを抜いたことを書きましたが、
9月上旬に2本目も抜歯しました。

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*親知らずのブログ
1)「54歳で初めて親知らずを抜きました」(2020,7/27) 
2)「50代親知らず抜歯 その後編」(2020,7/30) ☆☆
3)「2本目の親知らず抜歯」(2020,9/21)→今回のブログです。
4)「55歳で残り2本の親知らずを抜きました」(2021,6,28) ☆☆☆☆
<番外編>
娘の親知らず抜歯 (2019,8/24)
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今回は、右下の埋没している親知らずです。

こちら側の歯は、今の段階では特に問題はなかったのですが、
今後のトラブル回避の為に、抜いた方がよい親知らずだということで、抜くことに。

今回も、前回ほどではありませんでしたが、
色々と経過を知ってしまった不安から、数日前から気持ちがかなりブルーになっておりました。

抜歯直前のお昼は、しばらく普通の食事が出来ないことから、
「よ〜いドン」で紹介された、もやい食堂のお弁当を食べました!

盛り沢山のおかずで、玄米ご飯もとても美味しかった♡

 

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さて、実際の抜歯はどうだったかというと、
今回は、驚くほど早く歯が抜けました!

前回の時は、器具が届きにくいくらい歯が奥深くにあったそうで、
先生がものすごく大変そうだったのが伝わってきてたのですが、
今回は、切開から歯が抜けるまでは多分5分くらいではなかったかと思います!

思わず「早い!」と言葉が出るほどでした!

前回は、口を開けすぎて、閉じる時にはカクッとする感じで閉じなければいけない状況でしたが、
今回口を開けてた時間は、ごくわずかで済みました!

縫合の糸も前回は3本でしたが今回は2本。
それだけ傷口の大きさも違っていたのでしょうね。

そして大きく違ったのは、口が開いたということ。

前回は抜糸するまで、ほとんど口を開けることが出来ず、
食べ物を口の中に入れるのに一苦労だったのですが、
今回は、それまでに適度に開けることが出来たので、
食事がもう少しスムーズにとることが出来ました。

とは言っても、一週間後の抜糸の前日に巨峰を食べるのを試みましたが、
丸々一個を口に入れることは、まだ出来ませんでした(^^;;

そして、抜糸した後も数日間は食べ物や唾を飲み込むと、引っ張られる感覚が残っていましたね。

二週間たった今は、かなり普通に戻ってきています!

今回、両方の下の埋没している親知らずを抜いて感じたことは、
歯の生え方で、手術やその後の経過はそれぞれ全然違うのだということ。

恐怖心を取り除く為に、様々なブログを探して読みましたが、
やはり歯の生え方は一本一本違うので、
書かれている内容が、全て自分に当てはまるという訳ではないということですね。

ただ、そうは言っても抜糸までの一週間は、食事が取りずらかったり、腫れたり、喋りづらさなどはありましたので、
しばらく不自由な生活になることには変わらないのですが。

手術は前回よりも軽かったといえども、今回も3日目をピークに腫れました!

 

そして、やはり硬いものは食べられなかったので、タンパク質はもっぱら豆腐から摂取することに。

なんと、お世話になっている歯医者さんの近くに、
2018年に閉鎖した住吉の山口豆腐店が「やまいち」として復活しているではないですか!!!

なので今回は、お豆腐を思わず大人買いしちゃいました!(前回はまだ知らなかった(^^;;)

 

久しぶりのゆば豆腐を味わいました^^
制限された食事が、これによってちょっとした楽しみになってましたね♪

今回、埋没している下の二本目の歯を抜いたことで、
大きな気がかりを取り除けて、前回よりも更に心が軽くなりました♪(*^^*)

親知らずの抜歯は、抜く時は麻酔が効いているので、痛みはないのですが、
やはりその後の回復に時間が必要です(この辺り、年齢が関係してそうです)。

そう言った意味でも、少しでも若い時に受けておくほうが、回復が早く、ダメージが少ないので、
気になった時は、早めに対処されることをお勧め致します^^

*お世話になった歯医者さん・住岡歯科口腔外科(兵庫県芦屋市)

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